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⚠️ 2026年4月1日から自転車にも青切符制度がスタートします

【2026年4月】自転車の青切符制度とは?対象違反113種と反則金一覧

最終更新: 2026年3月20日

2026年4月1日から、自転車にも「交通反則通告制度」、いわゆる青切符が導入されます。 これまで自転車の交通違反は「赤切符(刑事手続き)」か口頭注意のどちらかでしたが、 今後は自動車と同様に反則金を支払う仕組みが加わります。

この記事では、新制度の対象となる113種類の違反行為、反則金の金額、 赤切符との違い、注意すべきポイントを網羅的にまとめます。

青切符制度の概要

青切符制度は、比較的軽微な交通違反に対して反則金の納付で処理を完了する仕組みです。 刑事手続きを経ずに済むため、違反者にとっては前科がつかないメリットがあります。 一方で、警察が切符を切りやすくなるため、取り締まりは確実に増加する見込みです。

  • 施行日: 2026年4月1日
  • 対象: 16歳以上の自転車運転者
  • 対象違反: 113種類
  • 反則金の範囲: 5,000円〜12,000円

主な違反カテゴリと反則金

113種の違反は、大きく以下のカテゴリに分類されます。 詳細は違反一覧ページで確認できます。

カテゴリ代表的な違反反則金
信号無視赤信号を無視して交差点に進入6,000円
一時停止違反止まれ標識で停止しない5,000円
右側通行車道の右側を走行6,000円
ながらスマホスマートフォンを操作しながら運転12,000円
酒気帯び運転飲酒後の自転車運転赤切符(刑事罰)
歩道での徐行義務違反歩道を猛スピードで走行6,000円
無灯火夜間にライトを点けずに走行5,000円
傘さし運転傘を差しながら片手で運転5,000円

青切符と赤切符の違い

青切符と赤切符は全く異なる手続きです。

青切符赤切符
対象比較的軽微な113種の違反重大な違反(酒酔い運転、妨害運転など)
処理反則金の納付で完了刑事手続き(裁判)
前科つかない有罪になればつく
金額5,000〜12,000円罰金5万円以下〜

対象は16歳以上

青切符の対象となるのは16歳以上の自転車運転者です。 15歳以下(中学生以下)は従来どおり補導や指導の対象となりますが、 反則金は課されません。高校1年生でも誕生日によっては16歳に達しているため注意が必要です。

反則金を支払わないとどうなる?

青切符の反則金は、交付された日から原則として7日以内に金融機関で納付します。 もし期限内に納付しなかった場合、以下の流れになります。

  1. 通告センターから納付督促が届く
  2. それでも支払わない場合、刑事手続きに移行する可能性がある
  3. 最終的に略式命令による罰金が科され、前科がつくリスクがある

「たかが自転車」と軽視せず、違反をしたら速やかに反則金を納付しましょう。

自転車保険にも注意

青切符制度とは別に、全国の多くの自治体で自転車保険の加入が義務化されています。 万が一の事故で高額な賠償責任を負うリスクに備え、保険加入を確認しておきましょう。 お住まいの地域の義務化状況は保険チェックページで確認できます。

まとめ

  • 2026年4月1日から、16歳以上の自転車運転者に青切符制度が適用される
  • 対象は113種類の違反で、反則金は5,000〜12,000円
  • ながらスマホが最も高額(12,000円)で、特に注意が必要
  • 赤切符は重大違反に適用され、前科がつく可能性がある
  • 反則金を放置すると刑事手続きに移行する場合がある

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